すまいる餃子、
おいしさのヒミツ
ひとくちで、
家族が笑顔になる。
そんな餃子を目指して。
すまいる餃子は、“子どもからお年寄りまで、みんなで安心して食べられる味”を追求して生まれました。
もともとのレシピは、知る人ぞ知る“伝説の家庭餃子”。
その味に感動した鈴木が、「この味を絶やしたくない」とレシピを引き継ぎ、幾度も試作を重ねて今のかたちができました。
たっぷり５つのこだわり
1．ニンニク無しでも旨みしっかり
一般的な餃子に比べて、すまいる餃子ではあえてニンニク無しの、お子さまやご高齢の方にも優しい味わい。でも、物足りなさはありません。香味野菜のバランスや、香ばしく焼いたときの“じゅわっ”と広がる旨みで、食卓の主役になる力があります。
2．三河ポークのジューシーな旨み
使用しているのは、地元・三河産の上質な国産豚。外国産では出せない自然な甘みと、噛むたびに広がるコクが特徴です。「お肉は安心・安全でおいしいものを」という想いから、地元の精肉店で丁寧に仕入れています。
3．和風ベースの秘伝だれ
味つけのベースは、あえて中華ではなく“和風”。地元産のたまり醤油をベースに、キャベツの甘みや豚肉の旨みが引き立つよう設計されています。どこか懐かしくて、箸が止まらない味。たれをつけずにそのまま食べても、おいしさが伝わる仕上がりです。
4．冷凍でも、作りたてのような食感
冷凍でも“皮がもっちり、具がふわっとジューシー”。その秘密は、冷凍専用トレーと、手間ひまかけた一つひとつの手作業。家庭でも焼き上げるだけで、お店のような味を再現できます。
5．大人のための“ドロダレ”
家族みんなで楽しめるやさしい味わいのすまいる餃子ですが、大人の味覚を満たす“ドロダレ”もご用意しています。
おろしニンニクと唐辛子をたっぷり効かせた濃厚ダレは、餃子にからめた瞬間、香りと辛みがガツンと広がる特製仕立て。
時間が経つと、ニンニクが青みがかることがありますが、これは自然な現象。新鮮な生ニンニクに含まれる成分が酸やアミノ酸と反応して起こるもので、品質にはまったく問題ありません。
むしろ、それだけ生のニンニクをたっぷり使っている証拠。刺激的な香りと旨みが際立つ、ニンニク好きにはたまらない仕上がりです。
ビールやハイボールとの相性も抜群で、「お酒に合いすぎるおつまみ！」とリピーター続出中。
家族団らんの一皿が、ちょっとした“大人のご褒美時間”にも早変わりします。
